尊い生命にかわりはなくて

色々なマイノリティである自分の脳内吐露日記。

片想いを続けられたらそれは

ご。

おはようございます。本日は仕事始めです。

ただいま世田谷区に向かっております。

 

昨日は友人2人と池袋~秋葉原で遊んで参りました。1人は1番仲の良い友人でもう7年来のお付き合いですので、僕の事はなーんでも知ってます。僕が今こうして生きていられるのもその友人のおかげと言っても過言ではありません。元々、恋愛として好きな相手でしたが4回程告白して最後の告白の際に「あなたは自分がいないとダメでしょ?」と言ってくれた事をきっかけに一番の友人となりました。

 

僕は基本的に好きな人とはどんな関係でも、側にいられたらそれでいいと思ってます。勿論、その人のパートナーとなれればそれが1番いいんですけれど。

中々難しいですよね。相手と同じ気持ちになるって。

ましてや同性同士だと余計なのでしょうか?

 

今の好きな相手から「異性ですら、好きという不確かなものが信じられないのに同性なら尚更」という言葉を言われて。その言葉は、この先も一生、頭から離れる気がしません。

感じ方や考え方は、本当に人それぞれで経験や知識や性別や年代や色々な要素に左右されて形成されるもの。

 

だからこそ、1人1人の魅力は違うしそれはたかだか性別によって薄まるものではないと思うけれど。

 

自分の性別に違和感や疑問だとかを抱いた事は無いですが、自分の性別が好きな相手を困らせるものであるなら、考えものです。